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VOL-3>>>>>>命令するとは何事だ!
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なぜヤツらは意味のない事をさせようと、あんなにも懸命になるのだろう。
望まれる通りに座ってやったり伏せてやったりするのは
あくまで取り引きである。
当然、取り引きである以上それに見合う何かがないかぎり
要求を飲むことはできない。
そんな常識も理解出来ない人間に同情して、
こちらが歩み寄ってあげているとゆうのに・・・
熟慮の末に望む通りに座ってやると驚いた事に
「嫌々するな!」ときたもんだ。
言われたらスグに反応しろと。・・・ 屈辱である。
全ての面に関して奴らより優れているこの私が、
どうして命令されなくてはならないんだ?
私が座るのは欲しい 物があるからである。
私が腹を出すのはマッサージの要求である。
決して屈伏したわけでも、まして服従した訳でもないのだ。
私の知合いは要求を飲む代償として
人間の留守中に好き勝手にしてもいいとゆう契約をしたらしく
8kgの増量を果たした。見事だ。
人間は帰宅すると大声で騒ぎながら他のものに当たり散らす
とゆうショーまで見せてくれるのだそうだ。
それだけの報酬があるのなら私としても考えないでもないな。
今度会ったら交渉の方法など、色々聞かなくては。
それにしても
なぜ奴らは無条件に何かをさせようとゆう努力を続けるのだろう。
その粘り強さだけは、認めてもいいかもしれない。
あるいはこちらも粘り強く拒否し続ける努力をすべきかもしれない。
ただ無駄な努力であるならばしない方がいいに決っている。
私がこれ程までに思慮深くなければ
人間との生活ももっと楽なものであったかもしれない。
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